KDDIの転職難易度は高い?内定しやすい人の特徴や面接内容を解説

KDDIへの転職

  • KDDIへ転職したいけど、転職難易度が高いって本当?
  • KDDIから内定をもらいやすい人はどんな特徴がある?
  • KDDIの面接を突破する方法とは?

といったKDDIへの転職に関する悩みを解決できる記事になっています。

この記事は、実際にKDDIへの転職活動をして、「内定した」「落ちた」という声をもとに記事をまとめています。

記事の前半では、「KDDIへの転職難易度」について解説し、記事の後半では、「KDDIに転職する方法」について解説します。

この記事を読み終えることで、自身がKDDIに転職できる可能性を計れるとともに、実際にKDDIに転職する方法がわかります。

本記事で解説する次の6つの点に当てはまる方は、KDDIに転職できる可能性が高い方といえます。

  1. 通信キャリアに在籍した経験がある方
  2. ITベンチャーで事業立ち上げに関わっていた経験がある方
  3. 5G関連、DX関連の事業に携わっていた方
  4. 大手企業のコーポレート部門に在籍していた方
  5. 金融業界に勤めていた方
  6. 営業での経験が2〜3年ある方

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KDDIの中途採用事情とは?

代表的な事業を紹介するとともに、直近の売上や採用傾向を紹介することで、KDDIの最近の中途採用情報や転職難易度について触れていきます。

事業内容

KDDIグループは個人向け移動体通信サービスをはじめとする「パーソナル事業」、企業を対象としたICTソリューションを提供する「ビジネス事業」を主な事業として展開しています。

各事業の概要をご紹介します。

  • パーソナル事業
    「パーソナル事業」では、個人向けの通信サービス(au・MVNO携帯電話、FTTH、CATV)及びエネルギー、教育サービス、コマース、金融・決済、エンターテイメントサービス等を提供しています。本事業の主要な関係会社は、KDDIと連結子会社の沖縄セルラー電話、ジュピターテレコム、UQコミュニケーションズ、ビッグローム、持分法適用関連会社のカカクコム、auカブコム等です。
  • ビジネス事業
    「ビジネス事業」では、企業向けの通信サービス及びICTソリューション・データセンターサービス等を提供しています。本事業の主要な関係会社は、KDDIと連結子会社の中部テレコミュニケーション、KDDIまとめてオフィス、KDDIエボルバ、日本インタネットエクスチェンジ、KDDI America等です。

KDDIでは、通信業界の競争がより激化している中で、5Gを積極的に展開していく方針です。

また、顧客へのビッグデータ活用や決済金融サービスの拡大を軸に事業拡大していく予定です。

売上の推移

KDDIは業界第3位の通信キャリアです。

売上や営業利益ともに、年々純増しており、パーソナル事業・ビジネス事業ともに拡大しています。

売上の拡大要因は、端末販売台数の増大や固定通信サービス契約数の増加、法人顧客の需要増加によるところが大きいです。

KDDIの売上

今後も5Gプランの推進やau PAYなどのキャッシュレス決済の推進、法人顧客のDX化を推進するなど、今後の事業拡大に注力していきます。

通信キャリアでの経験がある方はもちろん、5G関連のテクノロジーに精通している方、金融業界に勤めていた方は、転職難易度が低くなる可能性が高いでしょう。
(引用:KDDIのHP)

採用人数・求人の募集内容

KDDIでは通年で中途採用を行っていますが、中途採用の人数は公開されていません。

具体的に、実際に募集されている求人を紹介します。(2021年1月時点)
KDDIのHP上では20件の求人が募集されています。
自分が興味のある求人かどうか参考にしながら見てみてください。

  1. 事業企画・新規事業推進
  2. コーポレート
  3. マーケティング・サービス開発
  4. UI / UX
  5. アプリケーションエンジニア
  6. インフラエンジニア
  7. IT企画

インフラエンジニアが最も多く募集されており、DX推進・5Gインフラの構築・ビッグデータの活用といった注力領域の拡大を推進する人材が多く求められています。

次に多く募集されているのが、事業企画です。
KDDIの事業基盤を活用した新規事業の戦略立案やグローバルパートナーとのビジネス開発を推進する方を募集しています。

さらに、コーポレートでは、グローバル化や人事制度改定・事業の多角化に伴い、法務・人事・海外子会社内部監査・経営企画のポジションなどの募集が行われています。

KDDIでは、事業の多角化に伴い、5Gインフラを核とした事業拡大や新規事業の立ち上げ、コーポレート部門の採用が強化されています。

これらの役割に関わる専門知識やスキルが高い方は、転職しやすく、転職難易度は低くなるでしょう。

平均年収

KDDIの有価証券報告書(2020年6月期)によると、KDDIの平均年収は930万円です。
KDDIのここ5年の平均年収の推移は、930万円〜950万円であり、事業が非常に安定しているため、平均年収の変動も非常に少ないです。

職種別の平均年収は以下の通りです。

職種 平均年収
営業 600万円
エンジニア 680万円
企画 860万円
技術 700万円
事務 600万円

どの職種も平均年収600〜700万円程度となり、比較的高い年収です。

年齢別の平均年収は以下の通りです。

年齢 平均年収
25歳 450万円
30歳 600万円
35歳 750万円
40歳 900万円
45歳以上 1000万円

競合他社と比較した場合の平均年収は以下の通りです。

社名 平均年収
KDDI 930万円
ソフトバンク 782万円
NTTドコモ 870万円
楽天 756万円

KDDIの年収は通信キャリアのなかで、最も高い年収となっています。

20代で500〜600万円程度の年収を得られるため、若いうちに年収を上げたい方にはおすすめの転職先です。

年々増収増益であることで、事業が安定していることが平均年収の高さに繋がっています。
(引用:Openwork)

KDDIへの転職難易度は高い?

認知度の高い人気企業のため、KDDIへの転職難易度は高いといえます。

KDDIへの転職までには、いくつかステップがあり、特に面接の難易度が高いです。
実際にKDDIに転職活動した方の口コミや評判をもとに、選考内容やその対策を解説します。

選考内容

KDDIにおける中途採用の内定までの流れは、以下の通りです。

  1. 書類選考
  2. 1次面接:現場社員の部長クラス
  3. 2次面接:人事部長
  4. 内定

場合によっては、現場社員との面接を複数回実施するケースもしばしばあるようです。

KDDIの書類選考と面接は十分対策しておきましょう。

KDDIの選考に対する口コミ・評判

・面接は、対象部門の部長面接、その後役員面接でした。役員には競合他社を受けてるかをしつこく聞かれました。その後内定辞退するまで人事部の方から割と頻繁に電話が。あとSPI対策はした方がいいです。結構難しかったです。
(30代後半、女性)
・前職が通信業界ではなかったため、通信業界に関してどのような印象を持ち、何をしていきたいかを聞かれた。面接に当たり、あらかじめ通信関連…特に自分の場合は、携帯・内線網に限らず基本的な知識は身に着けておいた。また、競合がある程度絞れるので、そこに対してどのような対策を考えていくかなど事前に検討しておいた。
(30代後半、男性)
・-どのような面接準備をしたか-
貫性のある転職理由と志望理由
企業分析、auのサービス内容、通信業界の動向、競合他社の戦略など
-選考のプロセス-
書類⇒適性(Web、TAL)⇒1次(現場上長)⇒2次(人事、役員)
(30代前半、男性)

面接内容はオーソドックスは質問が多いようで、奇をてらった質問はあまりないようです。

志望理由が明確であることと、KDDIにどう貢献できるかをうまくアピールできることが非常に重要です。

自身が自信を持って答えられるように、自己分析や企業分析は十分に行っておきましょう。
(引用:キャリコネ)

面接突破対策

KDDIへの転職難易度が高い理由の一つが、面接難易度が高いことにあります。

面接では、オーソドックスな質問に加え、ケース問題を出題されることがあります。

KDDIに転職活動した方からの口コミ・評判をもとに、面接でよく聞かれるオーソドックスな質問をご紹介します。

  • なぜKDDIに転職したいのか
  • なぜ他の通信キャリアではダメなのか
  • KDDIが今後改善できそうな部分はどこか
  • KDDIにどう貢献できそうか
  • 将来やりたいことは何か
  • KDDIで具体的にやりたいことは何か
  • これまで仕事で乗り越えた経験やその経緯

以上の質問は、「KDDIに本当に転職したいかどうか」、「仕事で活躍できる人間性かどうか」、「自分の今後のビジョンとKDDIが求める人材がマッチするか」を聞く質問です。

面接を突破するには、KDDIの企業分析に加えて、他の通信キャリアとの違いも理解しましょう。
KDDIへの転職意欲が企業分析の深さに表れます。

どの質問に対しても、仕事に対する価値観・自身のスキルや実績・KDDIへの志望理由につなげることで、自分自身をアピールできれば、面接難易度の高いKDDIに転職できる可能性が高まります

KDDIへ転職する方の転職元・転職先は?

KDDIへ転職されている方や退職後の転職先の傾向についてまとめました。

KDDIへ転職する際に、転職元の企業や業界で評価されやすい企業を紹介します。
自分がKDDIへ転職できる可能性があるか確認してみてください。

転職元の例
  • ソフトバンク、NTTなどの大手通信キャリア
  • 楽天などの大手IT企業
  • 三菱UFJ、三井住友などの金融業界
  • 中小のIT企業

特に大手通信キャリアで働いていた方は、スキルが高いことや会社の風土に柔軟に対応できるため、KDDIに転職しやすいようです。
また、通信キャリアで働いた経験がなくとも、IT業界や金融業界などに在籍していた方は、知識や経験が類似しているため転職しやすくなります。

転職先の例
  • 大手通信キャリア
  • 大手IT企業
  • 外資系トップファーム
  • ベンチャー企業

KDDIから転職する方は、通信キャリアへの転職はもちろん、外資系トップファームや少数ベンチャーでの役員で活躍されている方も多いようです。

KDDIへの転職で内定しやすい人は?

KDDIへの転職活動で、不合格だった・内定したという口コミ・評判から、KDDIへの転職で内定しやすい人の特徴をまとめました。

  1. 通信キャリアに在籍した経験がある方
  2. ITベンチャーで事業立ち上げに関わっていた経験がある方
  3. 5G関連、DX関連の事業に携わっていた方
  4. 大手企業のコーポレート部門に在籍していた方
  5. 金融業界に勤めていた方
  6. 営業での経験が2〜3年ある方

6つの要素のうち、いずれかに当てはまっていれば、KDDIに内定しやすい人といえるでしょう。

どの人材もKDDIの事業拡大に合わせて必要な人材です。

特に、上記の経験で3年以上経験がある方は即戦力の部類に入ります。
自身が内定しやすい人の特徴に当てはまるか照らし合わせてみてください。

通信キャリアでの経験がない方でも、IT業界、大手企業、営業、エンジニア、コーポレートでの経験がある方は内定しやすいでしょう。

KDDIへ転職した方の評判・口コミは?

KDDIに転職した方の評判から、KDDIに転職してよかったことや後悔したことを紹介します。
自分がKDDIに転職して後悔しないかどうかを考えながら見てみてください。

・軍隊的で上意下達な企業文化であり、典型的な昭和型大企業である。中間管理職は役員クラスの顔色ばかり窺っているので、経営幹部の考えに振り回されることもしばしば。最近は人事制度を改革しようとKDDI型のジョブ型制度の導入、経営基幹職の導入なども進めているが、それにより社員の士気は下がっている。携帯料金の値下げ圧力などもあり、人件費削減(給与カット)の動きは加速していくと思う。実力ある人のみが稼げる会社になろうとするところは世の中の方向性として間違っているとも言えないが、そもそもそれほど意欲がある社員は外資系やコンサルなどにとっくに転職しているので、30代半ばを過ぎても残っているKDDI社員には酷な話でしかない。
(企画、男性)
・企業文化は保守的。インフラ企業ということもあり変革よりも保守を望む社員が多い。変革や失敗を極端に恐れて避けがちな企業文化である。組織体制として、今ある仕事=ミッションと信じて働いている上層部が多い。経営戦略と紐付きの薄い仕事をしている社員にとってはミッションドリブンとは到底言えない状況となっており、経営層や人事と現場との温度差を非常に感じるシーンが多い。エンゲージメントは低いが、給与がいいので居残り続ける社員がおおくいる。
(人事、男性)
・手を挙げればやれる事はある。やる気次第。優秀な人は外へ行く。中途社員をみていると、中堅→KDDI→一流・外資、このように転職をして行く方が多い。バリバリ行きたい人はもっと活躍するところがあるかもしれない。
(営業、男性)
・働き方改革により2015年頃より全社的に残業削減・週一回のノー残業デー実施を推し進めている。残業は基本的に月30時間を超えないように指示され、どれだけ忙しくても45時間を超えての残業はできない。また、20時完全退社が義務付けられている。20時以降の残業が発生した場合、上長の評価にも関わるため厳しく管理されている。上記を含めた働き方の変革は進んでいるが、業務量が減るわけではないため以前より効率的に業務を遂行することが求められるようになった。
(カスタマーサービス、男性)

以上の口コミから、KDDIの特徴をまとめました。

  1. トップダウンの企業文化
  2. 成果主義の制度を導入しつつある
  3. 部下からの提言が取り入れられづらい
  4. 大手通信キャリアの中でトップクラスの年収
  5. 働き改革を推進中

KDDIはトップダウンの企業文化で、現場社員の意見と乖離が生まれることもしばしばあります。

保守的な会社であるため、部下からの提言も取り入れられづらい一面もあります。

最近はジョブ型制度という、スキルや専門知識が高い人を積極的にアサインする制度もあり、雇用に対する不安定さに不満の方もいるようです。

しかし、働き方改革に伴う残業時間の短縮や平均年収が高いため、社員の勤続年数が高いことも特徴的です。

KDDIへの転職で失敗しない秘訣とは?

KDDIに転職したいと思っている方は、KDDIへの転職で後悔しないように、徹底的にKDDIを理解することが重要です。

KDDIの転職事情についてさらに詳しく知りたい方や確実に転職で失敗したくない方には、転職エージェントを活用することをおすすめします

KDDIの企業理解を深める

KDDIの社風や働き方など、入社後のギャップが生じて転職に後悔しないように、企業理解を深めることが最も重要です。

KDDIへの口コミや評判をもとに、KDDIへの転職で失敗しやすい項目を以下にまとめました。

転職で失敗しやすい項目 KDDIの口コミ・評判
給与・福利厚生
  • 副業制度有り。
  • 人材育成トレーニング有り。
  • DX人財育成プログラム有り。
  • ビジネス留学/海外トレーニー制度/語学学習支援有り。
  • ジョブローテーション制度、キャリアプラン申告制度など、キャリア形成制度有り。
  • 平均年収は900万円程度。
ワークライフバランス
  • 年間休日120日以上
  • 有給休暇は年間15日まで。
  • 残業時間は20時間程度
  • 20時退社が義務化
社風
  • トップダウンの企業文化
  • 成果主義の制度を導入しつつある
  • 部下からの提言が取り入れられづらい
働き方
  • 全職場対応の在宅勤務(テレワーク/リモートワーク)制度あり。
  • フレックスタイム制あり。

KDDIの特徴を理解した上で、自分が本当にKDDIに転職して失敗・後悔しないか見極めましょう。

大手の転職エージェントを活用する

KDDIへの転職を考えている方は、通信キャリアの求人を多く扱った転職エージェントを使うことがおすすめです。

大手の転職エージェントは、求人サイトには載っていない優良企業や大手企業の非公開求人を多く保有しています。

転職市場で人気の高い企業でも、過去の採用実績を生かし、選考対策を行なってくれるため、転職難易度の高い企業でも転職成功する確率が高まります。

おすすめの転職エージェントを紹介するので、自分に合いそうなサービスを選んでみてください。

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