味の素へ転職する方法とは?中途採用情報や転職難易度を徹底解説

味の素への転職
味の素への転職に不安をお持ちの方のお悩みを解決する記事になっています。
こんなお悩み/疑問をお持ちの方に!
  • 味の素へ転職したいけど、転職難易度が高いって本当?
  • 味の素から内定をもらいやすい人はどんな特徴がある?
  • 味の素の面接を突破する方法とは?

この記事を読み終えることで、味の素の中途採用の情報について一通りわかり、実際に味の素に転職する方法がわかります。

現役エージェントの知見をもとに、味の素への転職について徹底的に解説していきます。​​

大手企業や有名企業の求人に興味がある方は、まずはリクルートエージェントに登録しましょう。業界NO.1の求人数を保有していることが強みで、信頼度の高いキャリアアドバイザーから自分に合った求人を紹介してくれます。

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転職サービスによってサポート内容や求人案件の種類が異なるので、自分の志向に合ういくつかの転職サイトや転職エージェントを併用しながら転職活動を進めていくことをおすすめします。

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味の素と一緒に検討したい「転職先の候補」

これらの企業は、味の素の候補者が並列してよく検討する企業です。
味の素と「同じくらいの年収を目指せる」、もしくは「生かせるスキル・経験が似ている」転職先をピックアップしています。

自分にとってベストな選択肢をするために、他の転職先についてもぜひご覧ください。

味の素などの大手食品メーカーへ転職するには

味の素などの大手企業や食品メーカーへの転職を検討している方は、リクルートエージェントに登録することをおすすめします。

リクルートエージェントは 業界最大級の求人数と各業界に精通したキャリアアドバイザー数を誇ります。 転職ならリクルートエージェントといっても過言ではないです。

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味の素の中途採用事情とは?

代表的な事業を紹介するとともに、直近の売上や採用傾向を紹介することで、味の素の最近の中途採用情報や転職難易度について触れていきます。

事業内容

味の素は、「おいしさ」と「健康」、その2つの実現に向け、加工食品の製造販売や、世界が注目するアミノ酸分野での研究・商品開発、さらには医・健康分野へと、うま味調味料「味の素」だけにとどまらない幅広く展開しています。

各事業の概要をご紹介します。

  • 食品事業
    食品事業は、「食品・アミノ酸系の日本から出発した世界企業」を目指す当社の基幹事業です。1909年にうま味調味料「味の素」を発売。以降、1935年に油脂、1962年にスープ、1968年にマヨネーズ、1972年に冷凍食品、1973年にコーヒーと、その事業領域を拡大してきました。海外事業はいち早く創業まもない1917年にニュ-ヨ-ク事務所を開設し、うま味調味料「味の素」を主力製品としてスタートしました。現在「味の素」は世界130カ国・地域以上で販売されています。
  • アミノサイエンス
    世界一のアミノ酸メーカーとして、高品質のアミノ酸の独創的な製法開発や利用方開発を通じてその事業領域を拡大し、アミノ酸、甘味料、化成品、医・健康事業などの分野で事業を推進しています。
  • 医薬事業
    味の素は自社技術を活かし、医薬事業も展開しています。特に透析、消化器病、生活習慣病の三分野に力を入れています。2010年には「味の素製薬」を発足させました。

味の素の売上の大半は食品事業で構成されており、海外での売上が約半分を占めています。

売上の推移

味の素は食品メーカーでは業界トップ10に入る企業で、ビール会社やJTを除けば業界第3位の大企業です。

ここ数年は売上高、事業利益ともに非常に安定しています。

▼事業別売上・利益の推移

味の素の売上

▼2019年の事業別売上・利益

味の素の事業別売上

 

味の素の収益を牽引しているのは、引き続き食品事業ですが、ここ数年は、海外食品やヘルスケア事業が伸長しています。

味の素が直近採用に力を入れているのは食品事業のみならず、グローバルで活躍できる人材やヘルスケアの知見を持っている方が必要と見られ、該当する方は転職難易度が低くなる可能性が高いでしょう。
(引用:味の素のHP)

採用人数・求人の募集内容

味の素では毎年新卒採用を行っており、100名弱の採用を行っています。

通年で中途採用も行っていますが、中途の採用人数は非公開となっています。

具体的に、実際に募集されている求人を紹介します。(2021年1月時点)
味の素のHP上では募集されておらず、人材紹介会社経由のみの募集となっています。

DODAの掲載例をもとに、具体的に募集されている求人を紹介します。

  1. 新事業開発マネージャー
  2. 食品工場の工務
  3. 調味料、加工食品の製品開発
  4. 品質管理

食品事業の事業拡大に必要な人材が最も多く募集されていました。

「味の素」「クノール」等を数多く手掛ける味の素の次なるヒット商品の開発、新事業開発者を募集しています。
また、食品事業には欠かせない、工場の管理業務や食品の品質管理も募集されています。

DODAへの掲載にはありませんでしたが、ヘルスケア事業や海外食品事業の求人はリクルートエージェントやマイナビエージェントなどの大手転職サイトに掲載されています。

他の求人例には以下の職種があります。

  • R&D、生産技術:研究、製品開発、技術開発、企画、エンジニアリング、品質保証、知的財産
  • セールス&マーケティング:国内営業、海外営業、営業企画、マーケティング
  • コーポレート:財務、経理、人事

これまで食品業界での経験がある方や自分の専門分野とマッチする職種であれば、転職難易度は低くなるでしょう。

平均年収

味の素の有価証券報告書(2020年3月期)によると、味の素の平均年収は956万円です。
味の素のここ5年の平均年収の推移は、950万円付近を保っておりであり、事業が非常に安定しているため、平均年収の変動も非常に少ないです。

年齢別の平均年収は以下の通りです。

年齢 平均年収
25歳 610万円
30歳 640万円
35歳 770万円
40歳 960万円
45歳以上 1100〜1300万円

競合他社と比較した場合の平均年収は以下の通りです。

社名 平均年収
味の素 956万円
明治HD 1020万円
日本ハム 857万円
山崎製パン 559万円

味の素の年収は食品メーカーのなかでもトップクラスの年収です。

20代で600万円以上の年収を得られるため、若いうちに年収を上げたい方にはおすすめの転職先です。

利益がここ数年安定しており、事業が安定していることが平均年収の高さに繋がっています。
(引用:Openwork)

味の素への転職難易度は高い?

認知度の高い人気企業のため、味の素への転職難易度は高いといえます。

味の素への転職までには、いくつかステップがあり、特に面接の難易度が高いです。
実際に味の素に転職活動した方の口コミや評判をもとに、選考内容やその対策を解説します。

選考内容

味の素における中途採用の内定までの流れは、以下の通りです。

  1. 書類選考
  2. 1次面接:人事 or 現場社員の課長クラス
  3. 2次面接:人事 or 現場社員の部長クラス
  4. 内定

場合によっては、現場社員との面接を複数回実施するケースもしばしばあるようです。

味の素の書類選考と面接は十分対策しておきましょう。

味の素の選考に対する口コミ・評判

・応募理由は至極単純で、食べることに興味が強かったため。
また、文系職であっても理系の研究開発職とともに商品開発に携われるということが非常に魅力的であった。面接は一日に二回、自分の希望部署の職員ではなく、全て人事部によって行われる。
(20代後半、営業、男性)
・面接準備:技術についての論文からの情報収集。自分のスキルとのすり合わせ。
選考のプロセス:履歴書提出
一次面接(開発部門2名)
webテスト
二次面接(開発部門2名、人事部門3名)
アドバイス:実際に共に働く開発部門の面接はゆるいが、人事が加わると硬い面接になる。一次での雰囲気を引きずってしまった。
(20代後半、研究開発、女性)
・中途採用なので、「自分はこれをやった」と思えるものをできる限り深く掘って時系列に果たした内容と、それに対して起こったリアクションをまとめておいて、矛盾なく説明できる状況を作っておいたほうがいいと思う。落ちたのであまりエラそうなことはいえないが。
(20代後半、ルートセールス、女性)

面接内容はオーソドックスは質問が多いようで、奇をてらった質問はあまりないようです。

志望理由が明確であることと、味の素にどう貢献できるかをうまくアピールできることが非常に重要です。。

自身が自信を持って答えられるように、自己分析や企業分析は十分に行っておきましょう。
(引用:キャリコネ)

面接突破対策

味の素への転職難易度が高い理由の一つが、面接難易度が高いことにあります。

面接では、オーソドックスな質問に加え、ケース問題を出題されることがあります。

味の素に転職活動した方からの口コミ・評判をもとに、面接でよく聞かれるオーソドックスな質問をご紹介します。

  • 今までの経験をどう生かしたいか。
  • なぜ味の素に転職したいのか
  • なぜ他の食品メーカーではダメなのか
  • 味の素が今後改善できそうな部分はどこか
  • 味の素にどう貢献できそうか
  • 将来やりたいことは何か
  • 味の素で具体的にやりたいことは何か
  • これまで仕事で乗り越えた経験やその経緯

以上の質問は、「味の素に本当に転職したいかどうか」、「仕事で活躍できる人間性かどうか」、「自分の今後のビジョンと味の素が求める人材がマッチするか」を聞く質問です。

面接を突破するには、味の素の企業分析に加えて、他の食品メーカーとの違いも理解しましょう。
味の素への転職意欲が企業分析の深さに表れます。

どの質問に対しても、仕事に対する価値観・自身のスキルや実績・味の素への志望理由につなげることで、自分自身をアピールできれば、面接難易度の高い味の素に転職できる可能性が高まります

味の素へ転職する方の転職元・転職先は?

味の素へ転職されている方や退職後の転職先の傾向についてまとめました。

味の素へ転職する際に、転職元の企業や業界で評価されやすい企業を紹介します。
自分が味の素へ転職できる可能性があるか確認してみてください。

転職元の例
  • カルビー、丸大食品、ブルボン、カゴメなどの食品メーカー
  • 食品関連の専門商社

特に大手食品メーカーで働いていた方は、スキルが高いことや会社の風土に柔軟に対応できるため、味の素に転職しやすいようです。
また、食品メーカーで働いた経験がなくとも、様々な業界から転職している事例も多く、営業・マーケティング・コーポレートの専門知識がある方は転職しやすいです。

次に、味の素から退職した後の転職先をご紹介します。
自分が味の素からどんなキャリアを歩めるか確認してみてください。

転職先の例
  • JT、明治、日本ハムなどの大手食品メーカー
  • サントリー、アサヒ、キリンなどの大手飲料メーカー
  • 外資系食品メーカー
  • 総合商社
  • 食品関連企業

味の素社員の転職先は、食品メーカー、への転職はもちろん、大手飲料メーカーや商社の管理職クラスで活躍されている方も多いようです。

味の素で高めた専門分野のスキルを生かして、業界トップシェアの企業や年収の高い外資系企業への転職先が多いようです。

味の素への転職で内定しやすい人は?

味の素への転職活動で、不合格だった・内定したという口コミ・評判から、味の素への転職で内定しやすい人の特徴をまとめました。

  1. 食品に関する研究開発の経験がある方
  2. 食品メーカー・飲料メーカーに在籍した経験がある方
  3. 医薬・ヘルスケア・健康食品関連の事業に携わっていた方
  4. 大手企業のコーポレート部門に在籍していた方
  5. 大手メーカーで営業経験がある方
  6. 営業・マーケティング・コーポレート経験がある第二新卒の方

6つの要素のうち、いずれかに当てはまっていれば、味の素に内定しやすい人といえるでしょう。

どの人材も味の素の事業拡大に合わせて必要な人材です。

特に、上記の経験で3年以上経験がある方は即戦力の部類に入ります。
自身が内定しやすい人の特徴に当てはまるか照らし合わせてみてください。

30代以上の即戦力から第二新卒まで幅広く中途採用を強化しているため、転職難易度は低くなっています。

食品メーカーでの経験がない方でも、大手メーカー、大手企業、営業、マーケティング、コーポレートでの経験がある方は内定しやすいでしょう。

味の素へ転職した方の評判・口コミは?

味の素に転職した方の評判から、味の素に転職してよかったことや後悔したことを紹介します。
自分が味の素に転職して後悔しないかどうかを考えながら見てみてください。

・食品業界のリーダー企業としての自負が強く、愛社精神が高い人が多い。現場を大切にする企業文化はこの企業の文化だと思われる。特に営業力とマーケティング力が高い企業と思われる。品質についても高い自社基準を設けており、自社製品の品質については自信を持って他人に薦めることができる製品が多いと思う。一方で年功序列がまだ色濃く残っており、年次順に昇格・昇進していく。ただ、近年では早期退職を募集するなど、会社としても従業員のキャリアへの自律的な意識を植え付けようと努力している。
(事業管理、男性)
・良くも悪くも事業が安定しており意思決定のスピードが遅い。変化の少ない食品業界の中でも、飲料業界等よりさらに安定している調味料業界のため、景気等に左右されず安定した事業のため、他業種と比べると意思決定や方針変更のスピードが遅い。人に優しくする、という会社の行動規範があるため、成果が出ていない社員に対しても比較的優しい。最近は管理職以上の成果の出ていない社員には厳しくなってきているが管理職未満の社員では気長に育てる文化が残っている。
(研究開発、男性)
・本人に成長したい気持ちがあれば、あるタイミングでは成果を出すことが難しい状況になっても、長期的に育成していく体制がある。ただ本人が受け身の場合は、そういったことにははなかなか気づかない。
(事業管理、男性)
・本社の始業は8:15、終業は16:30で、もちろん部門にもよるが、フレキシブルに調整したり、仕事の区切りがつけば早く退社しても咎められることはない。そのため終業後の学習や習い事もやり易い。また有給休暇も消化率を高めるような取り組みも進められている。会社指定有休取得日や、取得推奨日の設定、連休を作るための特別休日設定などがあり、ワークライフバランスはかなり良い環境と感じる。
(営業、男性)

以上の口コミから、味の素の特徴をまとめました。

  1. 愛社精神が高い人が多い
  2. 営業・マーケティングに強みを持つ
  3. 年次順に昇進・昇格する
  4. 意思決定のスピードが遅い
  5. 中長期的に育成する文化
  6. 就業時間はフレキシブル

味の素は自社の製品や会社に誇りを持っている方が多く、退職率が低い企業です。

事業が市況に左右されづらいため、意思決定のスピード感が遅いですが、中長期的に育成する文化があります。

新卒で入社した方が管理職として残っているため、年次順に昇進する風土には変わりありません。

味の素社員が誇りに思うことの一つに、高年収であることやワークライフバランスを保ちやすいことがあります。

味の素への転職で失敗しない秘訣とは?

味の素に転職したいと思っている方は、味の素への転職で後悔しないように、徹底的に味の素を理解することが重要です。

味の素の転職事情についてさらに詳しく知りたい方や確実に転職で失敗したくない方には、転職エージェントを活用することをおすすめします

味の素の企業理解を深める

味の素の社風や働き方など、入社後のギャップが生じて転職に後悔しないように、企業理解を深めることが最も重要です。

味の素への口コミや評判をもとに、味の素への転職で失敗しやすい項目を以下にまとめました。

転職で失敗しやすい項目 味の素の口コミ・評判
給与・福利厚生
  • 定期昇給あり。
  • 平均年収は950万円程度。
  • 社宅/独身寮有り。
  • 通勤手当有り。
ワークライフバランス
  • 年間休日120日以上
  • 有給休暇は年間20日付与。
  • 就業時間はフレキシブルに調整可能。
社風
  • 愛社精神が高い人が多い
  • 年次順に昇進・昇格する
  • 意思決定のスピードが遅い
  • 中長期的に育成する文化
働き方
  • 全職場対応の在宅勤務(テレワーク/リモートワーク)制度あり。
  • フレックスタイム制あり。

味の素の特徴を理解した上で、自分が本当に味の素に転職して失敗・後悔しないか見極めましょう。

大手の転職エージェントを活用する

味の素への転職を考えている方は、食品メーカーの求人を多く扱った転職エージェントを使うことがおすすめです。
※味の素では、公式HP上で求人が非公開であり、人材紹介経由のみから応募可能になっています。

大手の転職エージェントは、求人サイトには載っていない優良企業や大手企業の非公開求人を多く保有しています。

転職市場で人気の高い企業でも、過去の採用実績を生かし、選考対策を行なってくれるため、転職難易度の高い企業でも転職成功する確率が高まります。

おすすめの転職エージェントを紹介するので、自分に合いそうなサービスを選んでみてください。

日本一の転職実績を持つリクルートエージェントは豊富な求人があり、人気企業への転職実績も豊富で、非常におすすめです。

転職エージェントを効果的に活用するためには、少なくとも2社以上の転職エージェントに登録しておいた方がいいと思います。

1社に頼ると、希望の求人が見つからなかったり、情報が偏るリスクがあるからです。リクルートエージェントには必ず登録した上で、他のサービスを併用することがおすすめです。

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